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N堂の備忘録

主に身の回りのことをエッセイ形式で。

走り初め

今日、12/10/2016ぶりに走りに行った。

外の気温は-7℃だったけれども、天気は悪くなく、昨日降った雪が残るセントラルパークを走ることができた。

 

2015年の11月に膝を痛めて以来、痛くて走れたり走れなかったりを繰り返しているうちに体力が低下してしまい、いいペースで走れなくなったことでランニングの気持ち良さを失い、走るのが億劫になっているここ数ヶ月だったけれども、今年の6月にJP Morgan Corporation Challengeというセントラルパークを走る大会に出場することを見据えてちょっとずつ走力を復活させないといけない。

そこで、今年は定期的に走りに行って体力復活を計りたいと思っていたのである。

 

今日は走り初め。

ここ数ヶ月は、30分jogもまともに走りきることができないくらいまで体力が低下していたため、走力復活のための基礎を作らないといけない。

しかしあまり調子が良くない時に走るのはあまり楽しくない。

 

そこで、

・セントラルパークまでの道は歩いて体を温める

・セントラルパークに着いたらしっかり体操で体をほぐす

・とりあえず20分jogはする

・20分jogの途中は歩いていい

・最後に少し強度高めの流しを入れる

というプランを立てた。

気楽にできる運動で心地よい疲労感を得ようという作戦だ。

 

12:30頃に家を出発。すでに陽は高いのだけど、吸い込む空気がとても冷たい。ネックウォーマーで口を覆い、ニット帽で耳を覆い、目だけが外に出てる状態で挑んだ。

 

まず、セントラルパークまでのウォークと体操で順調に体がほぐれた。

20分jogは、最初の10分は緩めに走り、その後5分歩き、そして少しペースを上げて5分走ることで終えた。

汗がいい具合に出てきて、暑くなったので口を覆っていたネックウォーマーをとったらものすごく冷たい空気が肺に入ってきて、冷気が喉に刺さったこと以外は、気持ちいい20分jogだった。

 

雪のセントラルパークは、たくさんの子連れの人たちがそりすべりに来ていた。

ランナーもそこそこいて、とても楽しげな雰囲気が漂っていた。

 

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20分jogを終えてから、おそらく800mくらいの距離を3'20"かけて、ゆるーいスピードで流した。

20分かけて体をほぐすとやはりいい具合に体が動くようになるもんで、走り出しは軽いダッシュのような走りができて、とても気持ちよかった。

 

走り終えると、太ももに軽いハリというか、筋肉痛の手前のような痛みがあった。これは久しぶりの運動で筋肉をいい具合に痛めつけた時に生じる痛みであり、これまた心地いいのである。

また、有酸素運動無酸素運動のコンビネーションからくる、肉体的な疲労感もとても久しぶりの感覚だった。

ちょっと酸欠気味で頭が動かない感じ、そしてその酸欠からすぐに回復して、疲れてるんだけどもう一度走り出したくなるような高揚感。

十分に体がほぐれた状態で走ったあとの心地よい高揚感は、いわゆるジョギングにおけるランナーズハイなのかもしれない。

 

ランニングを終えて家に帰り、1時間ほどぐっすりと昼寝をした。これもまたランニングの疲労が効いてとても気持ちよかった。

 

・雪のセントラルパーク

・いい感じにほぐれた体でのダッシュ

・心地よい疲労感

・気持ちいい昼寝

 

という四天王のおかげで、いい走り初めとなった。