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N堂の備忘録

主に身の回りのことをエッセイ形式で。

バケーションとは

徒然なるエッセイ

9/10から9/25まで、会社の2週間休暇を取得することとなった。


これは、センシティブポジションのひとが年に一度オフィスから2週間完全に隔離されなくてはいけないという制度で、欧米における所謂バケーションに当たるものだと言える。

 

休み前の最終出社日、同僚たちが次々やってきて、俺たちのことは忘れて目一杯楽しんでくれと言ってくれて、しばしの別れを惜しむ握手を求められたのがとても印象的だった。他人の休暇に対してとても好意的なのは欧米ならではかもしれない。

バケーションを取るというのは心身をリフレッシュするためにとても重要視されている気がする。

同僚に、こんな時期に休んでる場合じゃないんだけど…と伝えたら、まあいつ休んでもそれは変わらないんだから気にするなと言われた。なんとも他人の休暇に対して好意的だなと感じた。
これは、欧米においてバケーションを取るということの持つ意味を、身をもって体感した貴重な経験だと思う。

 

一方で、ここまで彼らが好意的だったのは僕がこの数ヶ月チームのためにそれなりに働いたし飲みに行って信頼関係も築いたし、何より最近顔が死んでたから"もういい…!もう…休めっ!"ってなっただけだったのかもしれない。
そしてバケーション初日の早朝、僕はものすごくリアルに再現された仕事の夢を見たのであった。

 

何はともあれ、2週間旅をしてきます。